關於我

我的相片
Kobe, Japan
日本人性格の持ち主。

2014年6月28日 星期六

平凡的幸福

週四晚上臨時和現在的team一起去beer garden
加入F team也已經差不多3個月了
問題多之多,不知道怎麼下手

總之,這是第一次現在的F team member的聚會

聚會的時候剛離婚成立的皆谷先生說
他其實想要的只是普通的人生跟平凡的幸福
沒想到自己居然也會踏上離婚一途

普通的人生跟平凡的幸福
這是世界上最難的願望吧!
尤其是現在的人大家都欲望太多
不懂的知足

皆谷先生說
我想妳也知道我生長的環境並不是太差
算是蠻富裕的家庭裡長大的人
結婚有小孩之後
某一個早晨
當你看著身旁的家人:妻子與小孩
就這樣和平的一起吃著早餐
那時候就忽然會有一種感覺
大概這世上沒有比這瞬間更幸福的時候了

男人進入家庭之後
真的都是這樣想的嗎?
即使是擁有這樣的瞬間
仍舊無法好好維持下去的婚姻
到底是怎麼一回事呢?
當然問題不可能只出在一方就是了

平凡的幸福
大概就是這一生追求的目標吧!

2014年6月24日 星期二

房價

之前信箱裡的賣房傳單
看都不看就會丟到公共的垃圾桶裡
因為即使想買,身為外國人的我根本也無法貸款
但最近開始稍微關心起來
似乎好像努力一點,就可以買個新的一戶建
只是    關於預算問題
可能和出錢的那位仁兄的想法會有落差
該怎麼說服他呢?

畢竟
對於日本的房貸也並不是那麼的清楚
是不是真的能夠負擔也不曉得
只是真的很希望能有自己的家
一個可以住長久一點的地方

如果
真的考慮要結婚生小孩的話

2014年6月23日 星期一

文化的衝擊 or 個人的差異

原來日劇裡演的事情真的會上映
或者是我個人跟不上時代的腳步
聽到以前室友Mariko最近的第一次約會經驗
即使住在關東關西加起來超過7年
即使看過上百部日劇
還是呈現著一整個消化不良的狀況

畢竟我光只是被親吻這件事
就擱在心裡無法釋懷
更何況是第一次約會就早上才回家這種事

於是我想起了
我在姐妹密板裡寫的第一次和Togi約會的狀況
所以說像這樣的人是不是算很稀少了?

昨日一日、西梅田~中之島~淀屋橋~東梅田の辺でぶらぶらしてた。
遅めの朝ごはんを食べて、国立国際美術館行って、途中2時半くらい出てお昼食べて、
また美術館戻って、中之島から東梅田まで散歩して、またコーヒーを飲んで、
晩ご飯を食べて、またコーヒーを飲んで、ゆっくりした一日でした。

とにかく私は自分のことをたくさんしゃべった。
(しゃべったか、しゃべらせられたかよく分からない)
彼はどちらかというとそんなにしゃべらない落ち着いた人で、ちょっと変わった人です。


元彼の話も話して(彼は2年前に10年間付き合ってた遠距離の彼女と別れたそうです)、
最後「今好きな人いますか」と聞かれて「難しい質問するね。」と回答した。
店を出て駅に向かう途中、彼はもう一度「好きな人いないの?」と聞かれて、
同じく「また難しい質問するね」と回答したら、
「じゃあ、俺は手を出すよ!嫌なことはしないけど」と言われた。
実は薄々感じたけど、でもどうしてって聞いてみたけど、
それはよく分からないと彼は言った。(まあ、それはそうだよね。)
ありがとう、ちょっと考えさせてと私が言ってたら、
彼はどっちでもいいよ!嫌がることはしないけど、まあ、断れたらショックは受けるけどと。
うん、考えとくと私が言ったら、彼は、まあ、気長にね!と言った。こんな感じでした。

またデートしてくださいねと最後に言われて、

とりあえずまだよく分からないから「うん。分かった」と返事した。
誘って来たらもう少し出かけようと思うけど。

ただ、彼は、ほんとに雰囲気とか元彼と似てるところがあって
(あんまり自分のことをしゃべらないとことか)、
元彼よりはしゃべるけど、あんまり無口の人も、何を考えたかよく分からない。
元彼と似てて、好きになるか、好きにならないかとは別の話で、
別な人とは知っているけど、ちょっと不安っていうか、怖いのが心の底にはある。
まあ、焦る必要はないと思うけど、もう少し出かけてみる。たぶん...。
以上です。

有時候真的會趕到一絲絲的煩躁
對於一些言動
有時候會稍微想一下
是不是真的可以和這個人一直走下去
答案還沒有出來

或許
如果可以做的到的話
什麼都不想
順其自然
答案是不是就會跑出來呢?

文化的衝擊
可能往後還是會有很多
能夠被理解幾成我也不知道
能夠理解人幾成我也不清楚
有時候會有點累
甚至覺得麻煩
甚至覺得是不是其實自己適合一個人生活
有些時候躺在床上關上燈卻感到一點點的寂寞
在這塊土地
究竟會待多久?

晚安。

2014年6月11日 星期三

君が好き



夜の淵 君を待ち♪
くたびれた自販機で2つ缶コーヒーを買って♪♪
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい。

君が好き。

********************************************************

君が好き
Mr.Children


作詞:Kazutoshi Sakurai
作曲:Kazutoshi Sakurai

もしもまだ願いが一つ叶うとしたら・・・
そんな空想を広げ
一日中ぼんやり過ごせば
月も濁る東京の夜だ
そしてひねり出した答えは

君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
夜の淵 アパートの脇
くたびれた自販機で二つ 缶コーヒーを買って

僕の手が君の涙拭えるとしたら
それは素敵だけど
君もまた僕と似たような
誰にも踏み込まれたくない
領域を隠し持っているんだろう

君が好き
この響きに潜んでる温い惰性の匂いがしても
繰り返し 繰り返し
煮え切らないメロディに添って 思いを焦がして

歩道橋の上には 見慣れてしまった
濁った月が浮かんでいて
汚れていってしまう 僕らにそっと
あぁ 空しく何かを訴えている

君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
夜の淵 君を待ち
行き場のない 想いがまた夜空に浮かんで
君が好き 君が好き
煮え切らないメロディに添って 思いを焦がして

2014年6月10日 星期二

あいす。

愛す。

















甘い言葉は信じていない。
口に出してしまうと安っぽく感じてしまう。
言葉よりは行動。
信じていくのは時間がいる。
愛することもそうかもしれない。

うまく表現できない。
伝えない。
言葉の問題でもない。
不器用な性格は自分の国の言葉でも言えない。

少し冷静になってみようと思ったものの。
結局、何もないように。
よくないのね。

何が不安なの?
何で信じることができないの?
自信がないだけかもしれない。
信じていいって思ってても人の気持ちは変わってしまうもの。

考えすぎかもしれない。