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Kobe, Japan
日本人性格の持ち主。

2014年6月23日 星期一

文化的衝擊 or 個人的差異

原來日劇裡演的事情真的會上映
或者是我個人跟不上時代的腳步
聽到以前室友Mariko最近的第一次約會經驗
即使住在關東關西加起來超過7年
即使看過上百部日劇
還是呈現著一整個消化不良的狀況

畢竟我光只是被親吻這件事
就擱在心裡無法釋懷
更何況是第一次約會就早上才回家這種事

於是我想起了
我在姐妹密板裡寫的第一次和Togi約會的狀況
所以說像這樣的人是不是算很稀少了?

昨日一日、西梅田~中之島~淀屋橋~東梅田の辺でぶらぶらしてた。
遅めの朝ごはんを食べて、国立国際美術館行って、途中2時半くらい出てお昼食べて、
また美術館戻って、中之島から東梅田まで散歩して、またコーヒーを飲んで、
晩ご飯を食べて、またコーヒーを飲んで、ゆっくりした一日でした。

とにかく私は自分のことをたくさんしゃべった。
(しゃべったか、しゃべらせられたかよく分からない)
彼はどちらかというとそんなにしゃべらない落ち着いた人で、ちょっと変わった人です。


元彼の話も話して(彼は2年前に10年間付き合ってた遠距離の彼女と別れたそうです)、
最後「今好きな人いますか」と聞かれて「難しい質問するね。」と回答した。
店を出て駅に向かう途中、彼はもう一度「好きな人いないの?」と聞かれて、
同じく「また難しい質問するね」と回答したら、
「じゃあ、俺は手を出すよ!嫌なことはしないけど」と言われた。
実は薄々感じたけど、でもどうしてって聞いてみたけど、
それはよく分からないと彼は言った。(まあ、それはそうだよね。)
ありがとう、ちょっと考えさせてと私が言ってたら、
彼はどっちでもいいよ!嫌がることはしないけど、まあ、断れたらショックは受けるけどと。
うん、考えとくと私が言ったら、彼は、まあ、気長にね!と言った。こんな感じでした。

またデートしてくださいねと最後に言われて、

とりあえずまだよく分からないから「うん。分かった」と返事した。
誘って来たらもう少し出かけようと思うけど。

ただ、彼は、ほんとに雰囲気とか元彼と似てるところがあって
(あんまり自分のことをしゃべらないとことか)、
元彼よりはしゃべるけど、あんまり無口の人も、何を考えたかよく分からない。
元彼と似てて、好きになるか、好きにならないかとは別の話で、
別な人とは知っているけど、ちょっと不安っていうか、怖いのが心の底にはある。
まあ、焦る必要はないと思うけど、もう少し出かけてみる。たぶん...。
以上です。

有時候真的會趕到一絲絲的煩躁
對於一些言動
有時候會稍微想一下
是不是真的可以和這個人一直走下去
答案還沒有出來

或許
如果可以做的到的話
什麼都不想
順其自然
答案是不是就會跑出來呢?

文化的衝擊
可能往後還是會有很多
能夠被理解幾成我也不知道
能夠理解人幾成我也不清楚
有時候會有點累
甚至覺得麻煩
甚至覺得是不是其實自己適合一個人生活
有些時候躺在床上關上燈卻感到一點點的寂寞
在這塊土地
究竟會待多久?

晚安。

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