關於我

我的相片
Kobe, Japan
日本人性格の持ち主。

2013年12月17日 星期二

關於條件

有些事情還是寫下來可能會比較好
漸漸的可能才會實現,或是清楚自己的目標跟喜好到底在哪

上個週六晚上跟在星巴克認識的海口先生吃飯
海口先生是個很妙的人,不清楚到底是做什麼的?感覺就是很自由業的感覺
撇開海口先生是個怎樣的人,和日本人聊天當中不免會被問到這個問題

「どんな人がタイプですか?」
「どういう人が好きですか?」

哪一種人才是妳的菜?

以前的我,可能講不出個所以然
就算是現在也不算是具體到哪裡去
但至少似乎輪廓比以前清晰一點
〈遇不遇得到&身邊有沒有這種人,又是另一回事〉

首先我這樣回答
「やさしい」「バカはだめです」
「やさしいというのは、さりげなくやさしくしてくれる人」
「趣味を持っている人」
「趣味を持っていて、私の趣味とかは干渉してこない人」
「たとえば私はサルサを踊ります。サルサって男性と組んで踊るので、そこに口を挟んでこないひと」
「もちろん同じ趣味を持っているなら、一緒にやってもいいし、そうでなければ、私は好きなことをするときも、彼は自分の好きなことをすればいい」

〈某些部分是想起A而講出來的,某些部分則是想到C〉

海口先生說,如果如此具體的話,加上又一直這樣想的話
心想總是會事成的,或許很快就可以發現有這樣的人

膽小的我,還需要更多的勇氣
總是會好轉的

沒有留言:

張貼留言